善く生きること、前を向くことを応援します。そのための心を支える手段として小さな仏さまを提供しています。
6地蔵

私が作るのは、棺に入れることもできる小さなお地蔵様。また、慈母像の小毬ちゃんは宗教に関係なく持つことができるものです。それから素材は大井川ひのき。これもこだわりどころです。

それはただ置いて鑑賞するだけにとどまらず、心が揺れたら手に取りなでて心を落ち着かせ、愛する者が亡くなった時には棺へ共に入れてやり「このコ(この人)をよろしく」と送り出せる存在としてです。目指すは「使える」お地蔵さん。
小地蔵さん手の上

別れは時として辛く耐え難いことがあります。またそこに至るまでの時間が心を削り取っていくこともあります。そんな日々の中で、少しでも慰めになるものがあれば頑張れるかもしれません。天国までお供してくれる存在があると思えば少しだけ気持ちが楽になるかもしれません。

だから正確に言えば、愛する者のためというよりは遺される者のため、死後のためというよりは生きるために作られたお地蔵様なのです。

水先案内人は船が港まで無事に着けるよう道案内してくれます。亡くなった者の魂を天国まで導いてくれる心の灯としてお地蔵さんを提供したいという想いの下、このサイトを天先案内人(そらさきあんないにん)と名付けました。
雲に乗る小地蔵さん

今までは自分や周囲の人のためにお地蔵さんを作ってきましたが今後は販売という形で、知り合いの枠を超え、それを必要としている方の元へ届けたいと思います。

死を意識することのない日常生活でももちろん、小地蔵さんは活躍しています。「看取り期の心の支えに」という使い方より「日常のお守りに」という使い方の方が圧倒的に多いですから。

職場に置く人、自宅で家族を見渡せる場所に置く人、色々です。頭をなでて気持ちを落ち着かせ、苦しいときは心の中でこそっと救いを求め、たまには愚痴も聞いてもらっている(笑い)ようです。それで日々が少しでも楽になったらうれしいなぁ。そんな様子はおいおいブログにて紹介していきます。

また、仏教徒ではないキリスト教の友人でも持てるよう、慈母像(小毬ちゃん)も完成しました。平成28年5月より販売しています。
小毬ちゃんと桜

命と向き合うことは己の人生と真摯に対峙することでもあります。そのお手伝いができれば幸いです。

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  • ***天先案内人について***

    棺に入れることもできる小さな仏さまを作っています。
    看取り期の心の支えに、日常生活のお守りに、大切な者への追悼に、寄り添ってくれるものであれば幸いです。
    作り始めたきっかけお地蔵さまに託した想いなどHPにて綴っています。
    Creemaでも別の個体を販売していますのでご覧ください。